原始、眼鏡は太陽だった。
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がばい眼鏡生活・14日目
長いようで短かった二週間。
今日で眼鏡との共同生活も終わりです。
特にどこへ連れて行くでもなく、眼鏡にはたいくつな思いをさせてしまったかもしれません。あの山にも、あの海にも一緒に行けばよかった。色んな後悔が押し寄せてきます。

私は、眼鏡に対する申し訳ない気持ちと「まだ眼鏡と離れたくない。ずっと一緒に居たい。」という切ない気持ちでいっぱいになりました。でも、ルールはルール。これ以上眼鏡を引き留める訳にはいきません。わかってる。辛い気持ちを隠すように、私は無理矢理明るく振舞いました。
「ねえ!私と過ごした二週間で一番思い出に残ったことはなに?」
しかし眼鏡は黙ってしまい、その質問には答えてくれません。
「やっぱり・・・ね。こんな田舎暮らしに思い出なんてあるわけないよね。こんなところにいつまでもいるのは時間の無駄。早く都会に戻りたいって、そう思ってるんだ。そうなんでし…」
私の言葉をツルで遮り、眼鏡はお願いがあるんだ、と言いました。
「二週間、とても楽しかった。最後にお願いがあるんだ。君の、君の靴をもらえないかな。片方でいい。」



そいぎ!
私の靴に乗って帰っていく眼鏡


今回の共同生活で分かったこと:眼鏡は臭いフェチ

さようなら眼鏡。ありがとう眼鏡。
私はずっとこの田舎で暮らしていくよ。使用済みのソックス、定期的に送るからね。


おしまい。
| 眼鏡の旅〜地図に無い町(がばい)編 | 16:47 | comments(2) | - |
がばい眼鏡生活・12日目
眼鏡に異変が起きました。
わが家に来た当初は、山を歩くにしても川で遊ぶにしてもとても楽しそうにはしゃいでいた眼鏡が、だんだん口を利かなくなり部屋に塞ぎ込んでしまうようになりました。

どうしよう、私のせいなのかもしれない。
一緒に超音波洗浄器に入ってあげなかったから?
あの晩、ツル枕をしてあげるよっていう眼鏡の言葉を聞き入れなかったから…?

いずれにしても、このままで良いわけがありません。
とにかく眼鏡と話しをしなければ。


ね、ねえ。最近どうしたの?元気ないみたいだけど…。

「・・・・。別に。」

別にってことはないでしょう。何かあったの?私、何かした?

「そんなんじゃねえよ。」


そんなんじゃねえよ。
眼鏡がそんなことを言うなんて・・・・。(そんなんじゃねえよ て)
黙り込んだ私を見て、眼鏡はこう続けました。

「刺激が、欲しい・・・・。」

!!!
そうだったのか。
最初の頃はレンズに映るもの全てが新鮮で楽しそうだった眼鏡。でも、ここにあるのは山、川、水田ばかり。
眼鏡は変わり映えのしない毎日に飽きてしまい、嫌気がさしていたのでしょう。

待ってて眼鏡。
目が覚めるような体験させてあげる!


これこれー!
脱ぎたてのバスケットシューズに勢い良く飛び込む眼鏡





たまらんわー

気絶した。
| 眼鏡の旅〜地図に無い町(がばい)編 | 21:19 | comments(0) | - |
がばい眼鏡生活・3日目
いい天気です。
今日は眼鏡と散歩をしました。


初めての田舎にびっくいする眼鏡


眼鏡をよく見ると、随分汚れてしまっています。長旅でお風呂にも入れなかったのでしょう。近くの温泉に行くことにしました。


露天風呂(冷泉)ですっかりくつろぐ眼鏡


キレイになったついでに、花飾りをつけてあげました。


かわいい、と褒められて照れる眼鏡


眼鏡の機嫌もすっかりよくなったようです。よかった。
この後眼鏡を置いて飲みに行きました。
| 眼鏡の旅〜地図に無い町(がばい)編 | 23:59 | comments(2) | - |
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