原始、眼鏡は太陽だった。
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サト眼鏡生活・11日目
今日は日曜日。せっかくの休日なのでのんびり過ごそうと、彼女と公園へ出かけた。もちろん、眼鏡も一緒…あれ?眼鏡?め、眼鏡がいない?!僕は慌ててカバンの中やポケットの中をゴソゴソと探した。

「眼鏡って、コイツのこと?」





ああ、よかった。でも、一体どこに?

「私が隠したのよ。」

え?どうして、そんなことを…。

「だってアナタ、最近 眼鏡のことばっかりじゃない!」

それは…。

「眼鏡と私、どっちが大切なの!?」

僕が何も言えないでいると、そこへ眼鏡が割って入ってきた。「 彼女と話をさせてほしい。 」そう言っているようだった。僕は眼鏡にしたがって、眼鏡と彼女を2人にした。





真剣に向かい合う眼鏡と彼女。どんな話をしているのか想像もつかないが、彼女の表情は少し柔らかくなったように感じた。





ブランコに乗って、なおも話を続ける眼鏡と彼女。2人が話し合いを始めて、すでに1時間以上が経った。彼女からは笑みがこぼれるほどになっていた。
そして、2人は僕の方へ戻ってきた。





「私、眼鏡のこと好きになっちゃったみたい。」

彼女をも虜にしてしまうとは。僕は眼鏡の魅力に驚かされるばかりだった。

「眼鏡と少し遊んでくるね。」





眼鏡と彼女は、僕をおいて再び離れていってしまった。





楽しそうに笑いながら、じゃれ合う眼鏡と彼女。僕のことなんて放ったらかしになってしまった。

「眼鏡と僕、どっちが大切なの!?」

と、つぶやいてみたが、僕の声など届くはずもなかった。
| 眼鏡の旅〜サト編 | 16:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
サト眼鏡生活・10日目
「 ♪めがね〜は〜 かおの〜 いちぶ〜です 」という歌にもあるように、眼鏡は顔があってこそ眼鏡なのである。

「 顔のない眼鏡は、タダの眼鏡だ! 」

たしか、ジブリ作品の中でもこんなセリフがあったと記憶している。そこで今回は、眼鏡のために色々な顔を用意することにしましたので、ご覧くださいませ。



たばこ顔

たばこさん。



おかし顔

おかしさん。



サラダ顔

サラダブー。



ポテト顔

ポテトさん。



やっぱり顔があるだけで、眼鏡の魅力がググッと上がりますね。
| 眼鏡の旅〜サト編 | 23:11 | comments(2) | trackbacks(0) |
サト眼鏡生活・8日目
今日は仕事がたまっていたため残業でした。わき目も振らず、眼鏡のことも忘れて、あくせくと働いていました。部長は「 サトくん、資料はまだできないのかね? 」というセリフを最後に、さっさと帰りやがりました。あー、サラリーマンって大変だなあ。

…コトッ。

ん?





「おつかれさま。」

眼鏡がコーヒーをいれてくれました。「 おつかれさま。がんばって。 」と、言っているかのようでした。

僕は「 コーヒーより、お茶の方がよかったなあ。こいつ、全然わかってないな。 」と思いました。
| 眼鏡の旅〜サト編 | 01:01 | comments(58) | trackbacks(1) |
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