原始、眼鏡は太陽だった。
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がばい眼鏡生活・2日目
しまった。
私としたことが、今日眼鏡を連れて行くのをすっかり忘れていました。異国の地(?)で右も左も分からず、さぞや心細い思いをしたことでしょう。
ごめんよ眼鏡。
家に着き、恐る恐る朝眼鏡がいた部屋を覗いてみると、眼鏡は体育座りをしてすっかり拗ねてしまっていました。





「ご ごめん、眼鏡・・・。わたし・・・。」

申し訳なさそうに部屋に入る私に、レンズを潤ませながら眼鏡はこう言いました。


『タ、タニョ・・・オショッソヨ』





眼鏡の誤解はまだ解けません。
| 眼鏡の旅〜地図に無い町(がばい)編 | 23:34 | comments(3) | - |
がばい眼鏡生活・1日目
『 クスキュードゥミー・・・・』

ん?いま、何か聞こえた。
木曜日の午後、いつものように仕事をしていると、どこからか消え入りそうな声が聞こえてきました。

なんやろ。
耳を澄ましていると、また。

『・・・ハ、ハロー』

後ろだ。



がーっばーいがばーい

振り返ると、コピー機に隠れ、不安そうにこちらを見つめる眼鏡の姿がありました。
そうでした、今日は眼鏡がわが家にやってくる日。
わざわざ職場まで来るなんて、待ちきれなかったのかな。かわいいやつ。
眼鏡を優しく抱き上げにっこり笑いかけると、眼鏡も少しホッとした様子。しばらくすると、眼鏡はボソボソと何か話し掛けてきました。フフフッ、もっと大きな声で喋らないと聞こえな・い・ゾ☆


なになに?うんうん、アン・・・ニョン、ハ セヨ・・・?


殺す。


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| 眼鏡の旅〜地図に無い町(がばい)編 | 15:13 | comments(2) | - |
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